［巡る］［還る］［静める］
今日から始める、年齢に負けない未来の健やかのために

主要成分
「乳歯由来歯髄幹細胞培養上清」
「乳酸菌」22種類
「ヒハツ」
「黒生姜（ブラックジンジャー）」
「ヒマワリ油」

私たちの身体は、約200種類、37兆個（60兆個〜100兆個という理論も）の細胞から出来ていると言われ、身体の組織や器官の中でそれぞれ役割を持っています。幹細胞とは、下図のように様々な細胞に分化する特殊な細胞のことです。ケガや病気で損傷した細胞や、老化した細胞を入れ替えるために、幹細胞が新たな細胞を生み出し、補充しています。

このような特殊な能力を持つ幹細胞は、年齢と共に減少や活動低下により、臓器の治癒や維持が難しくなっていき、不調を起こす原因になると言われています。また、ターンオーバー（細胞の入れ替わり）の周期が長くなることで、老化が進んでいきます。

培養上清とは簡単に言えば幹細胞を培養してるときに出来る培養液の上澄みのことです。

歯髄細胞には良質の幹細胞があります

①細胞の増殖能力がとても高くたくさんの幹細胞を取ることができる
②歯というきわめて硬い組織にガードされているため遺伝子に傷がつきにくい
③歯髄細胞はガンになりにくい細胞で非常に元気

幹細胞培養上清液には骨髄由来、臍帯由来、脂肪由来などがありますが、中でも圧倒的に多くの成長因子(サイトカイン)の量と種類を含んだ歯髄幹細胞培養上清液を使用しています。
特に、乳幼児には成長因子(サイトカイン)が多いため、【乳歯由来歯髄幹細胞培養上清液】を
使用しています。さらに、日本国内の乳歯バンクから提供されるような後追いが出来る個体からピュアな乳歯由来歯髄幹細胞培養上清だけを使用しています。

＜パナケア研究所合同会社監修＞